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国際ロータリー第2550地区 MOKA Rotary Club

会長挨拶GREETING

真岡ロータリークラブ 第68代会長:渡辺 佳寛

2026-27年度 真岡ロータリークラブ スローガン
「自分を変え、行動を起こす」

 56歳の9月に当真岡ロータリークラブに入会して以来、早いもので12年が経ちます。まだまだベテラン会員とは言えない私が、僭越ながら2026-27年度の会長を務めさせて戴くことになりました。今、改めて身の引き締まる思いです。平石典嗣幹事とともに会の運営に精進する所存ですので、皆様方のご協力を衷心よりお願い申し上げます。
 今年1月、26-27年国際ロータリー会長のオラインカ・ハキーム・ババロラ氏は、「持続可能なインパクトを生み出そう」という会長メッセージを発表しました。それを見た瞬間私は、おそらく他の多くの方々と同様、世界に対する持続可能なインパクトを生み出すための鼓舞と受け取りました。社会にどれだけ貢献できるか、それこそがRCの存在意義と考えていたからです。今年度、2550地区高橋智純がバナーが掲げたスローガン「奉仕を通して、ロータリーを楽しもう」にもそれが現れていると思います。
 ところがババロラ会長はスピーチの中で「我々は自分自身の中に持続可能な変化をどう生み出しているのだろうか」と問いかけています。ロータリーが、どのように自分のキャリアを変え、ビジネスを変え、家族を変えているかを考えるべきだというのです。
 私はやや虚を突かれました。同時にまた、それは新たな発見にもなりました。RCは、親睦のほか職業奉仕や社会貢献のために入会するのが通例ですが、「自分を変え、自身を磨くための存在」という見方もあってよいはずです。そしてこの捉え方は、新たな会員を勧誘するための武器にもなるでしょう。「入会して自分という人間を磨きませんか?」と候補者に呼びかけることができるのです。
 ババロラ会長のメッセージに触れるまで、私は「真実を知り行動を起こす」という会長方針を思い描いていました。数年前、「6人に1人」と言われた日本の貧困層の実情を知り、真岡RC独自の奨学金制度の設置に関わったからです。当制度はすでにその役目を終えていますが、奨学金委員長としてある程度の実績は残せたと自負しています。
 しかしながら、RI会長の言葉を聞いて考えが変わりました。今は矜恃に浸かっている場合ではありません。我々ロータリアンは現状に満足せず、過去の自分を超え、わずかでも高みに登る必要があるのだと思います。会議での積極的な発言、催事の準備、社会奉仕事業への参画により、私達は自らの変化を体現できます。皆様方の組織への貢献は、真岡RCの価値をさらに高めてくれるでしょう。
 会長方針は年度が始まる前に私の中で更新されました。ババロラRI会長の言葉を胸に刻み、「自分を変え、行動を起こす」といたします。

<本年度クラブ方針>
1. 男女を問わず、会員増強
2. 社会奉仕事業の実践
3. DX化の推進(会員全員がアクセス可能なクラウドの設置、My Rotaryへの
  登録強化など)
4. 例会の充実(出席率の向上・昼食におけるフードロスの改善など)
5. 会員参加型のRC運営(クラブフォーラムの実施など)



真岡ロータリークラブ

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